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陸上競技の短距離走ってどんな種目?

近年、テレビ放送・中継が活発化したこともあり、
オリンピックや世界陸上等では多くの選手が活躍し、
様々なスター選手を排出してきました。

しかし、陸上競技と一言にいってもいろいろな種目があるため、
それぞれどのような競技なのか、ルール等を知るともっと面白くなると思います。

今回は、陸上競技でも目玉競技の一つである短距離走について考察してみます。

短距離走の種目とルール

まず、短距離走とは具体的にどの種目のことを指すのか、調べてみたところ、
大きく分けて以下の3種目のことを指すようです。
100m走、200m走、400m走

100m走は主に陸上トラックの直線を使います。
そのため、すべての選手のスタート位置は同じラインとなり、
一番最初に胸の部分がゴールラインを切ったところのタイムを競う競技となります。

200m走は、トラックを約半分ほど使い、120mのカーブから80mの直線を走る距離となります。
カーブラインを走ることになるため、レーンによってスタートラインは異なりますが、
100m走と同様にゴールは同じところとなります。

400m走は、トラック1周分となります。
ただ、200m走と同様にトラックのインコースとアウトコースで1周の距離が異なるため、
スタートラインはレーンによって異なります。
こちらも、100m走・200m走と同様にゴールラインは直線の箇所となります。

以上のように、短距離走の種目では自分のレーンが決まっており、
その中で速さを競う競技となります。

短距離走の記録

次に、短距離走の各種目の大体の記録について調べてみました。

まず100m走です。

100m走は昔から多くのスター選手として紹介される種目だと思います。
近年ではジャマイカのウサイン・ボルト選手や、日本では桐生選手やケンブリッジ選手等、
一番選手名が公表される・周知されている種目となります。

少し昔になると、カールルイス選手、ベンジョンソン選手等もいます。

記録ですが、世界のトップ選手になると10秒を切る世界となり、
2019年1月時点の世界記録は、前述のウサイン・ボルト選手がだした9秒58となります。
なお、日本では誰が10秒を切るかと騒がれている競技でもあります。

次に200m走ですが、こちらも100m走のトップ選手が主に上位に来る競技となります。
世界記録は、100m走と同じくウサイン・ボルト選手で19秒19となります。

そして、最後に400m走ですが、
この種目は短距離走の中でも一番過酷な種目となり、
実は100m走や200m走の選手が上位に来るとは限らない競技となります。

現に、ウサイン・ボルト選手は100m走と200m走の世界記録を樹立していますが、
400m走ではあまり成績は聞きません。

この400m走がなぜ過酷な競技だといわれる所以は、
実は人間は無酸素運動の限界が40秒前後といわれており、
上記の100m・200m走の世界記録を見てもわかる通り、
単純計算で400m走では無酸素運動を40秒近くする必要があります。

現在の世界記録は南アフリカのウェイド・バンニーキルク選手の43秒03となります。

競技の見どころ

最後に短距離走の競技の見どころについて考察してみました。

短距離走は、すべて1分にも満たない時間で決着がつく超瞬発力の競技となります。
そのため、少し目を離している間に試合が終わっていることもよくあります。

なので、この競技の観戦をするには本当に一瞬の出来事を楽しむことだと思います。

スター選手の名前は新聞等のニュースにも出てきますので、
戦略などほとんど抜きにした、純粋な人間の限界力を楽しむことが一番だと私は思います。

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