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瞬発力に柔らかさは必要か?

瞬発力と聞いてどのような力を考えるでしょうか?

早く走る力も瞬発力であれば、高く跳ぶ力も瞬発力です。
ほかにも重い物を持ち上げることも瞬発力となり、
瞬発力とは瞬間的に力を出すこととなり幅ひろい解釈が出来ます。

その瞬発力の中で、今回は柔らかさとの関係性について考察してみました。

瞬発力を高めるために柔軟性は必要か?

まず、瞬発力を高める為に柔軟性は必要化どうか、考えてみますと、
必要であるとしかいえません。

と言いますと、私達の体は柔軟性が無いとパフォーマンスが落ちてしまいます。
理由としては、筋肉の単体の力だけで出せる力には限りがあり、
様々な筋肉を組合わせて力を発揮出来ます。

勿論、個々の力が強いことは重要となるのですが、
それらの力が相乗効果を発揮する事で大きな力を生み出すことに繋がります。
その際に必要な物が柔軟性となります。

柔軟性がある事で、筋肉の可動域を拡げることが出来、
可動域が広がる事で、最終的にかかる力を高めることができます。

具体的な例でいいますと、弓を引く動作を考えてみます。
弓を引く力が強くなればなるほど、弓本体はしなり、手を放した際に飛ぶ矢の威力は高まります。

逆に弓が硬い場合、本体のしなりがあまりでず、手を放した際の矢の威力も落ちます。
また、硬い弓を強引に引きすぎると、弓が力に耐え切れず折れてしまう可能性もあります。

この様な状態を防ぐためにも体の柔軟性は重要となります。

柔軟性を高めるためには?

次に柔軟性を高める方法について考えてみます。

体を柔軟にするにはストレッチが良いと言われています。
しかし、ストレッチも方法を間違えると逆に体を壊してしまいます。
そのため、身体を壊さないように自分の可動域を充分理解したうえでストレッチをして下さい。

また、可動域を拡げるストレッチとして、
じつは反動をつける事で効果を高めると言われています。
可動域を拡げる反動のストレッチですが、
自分の体重をうまくつかってある程度間接を広げた状態から
少しずつ反動をつけて可動域を少しずつ広げるように動かすこととなります。

ここで注意するべきことは、いっきに拡げようとせず少しずつ動かすこととなります。
逆にいっきにやろうとすると体を壊してしまうので少しずつを守ってください。

ストレッチの他に体の柔軟性を高める運動は、ヨガとなります。
ヨガのよいところは柔軟性を高めるだけでなく、
呼吸法を使う事でインナーマッスルも鍛えることにつながり、
結果体幹も鍛えることにつながります。

瞬発力を高める為には、ブレない体が必要不可欠です。
そこで、体幹を鍛えることでぶれない体作りが出来ます。

実は、筋トレやスポーツのトレーニングでは動のトレーニングに専念しがちですが、
静のトレーニングによる体幹や呼吸を鍛える事も重要となります。

柔軟性を瞬発力に活かす方法

最後に高めた柔軟性を瞬発力に活かす方法について考えてみます。

既に、柔軟性が高いことで瞬発力を高めることが出来ると紹介させて頂きましたが、
柔軟性を瞬発力に活かす方法は出来るだけ力を抜くことです。

実際に身体を動かしてみるとよくわかると思いますが、
身体をはやく動かすためには、瞬間的な力を除くと基本はリラックスしたい状態となってると思います。

逆に力をいれたまま体を速く動かそうとすると、変な力のせいで身体の動きが制限されてしまいます。
また、力を入れた状態だと体の柔軟性も無くなってしまいます。

柔軟性を高めるためには体はリラックスした状態を持ちつつ
必要な時だけ力をいれる必要があります。

瞬間的に力を入れる練習をするためには、実際に瞬発力を高めたい動きを繰り返すこととなります。
体を動かしていくうちに、いつ力をこめるべきか、いつ力を抜くべきか、が分かってきます。

まずは体を動かして体に動作を覚え込ませてください。

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