日常生活で持久力を向上する3つの方法

運動したい。持久力を上げたい。と考えていても、
日常生活が忙しすぎてジムに行ったりランニングをする時間がつくれない方は多いと思います。

そこで、日常生活で持久力を高めることできないか、考えてみました。

少なくとも、日常生活でやることとしたら、通勤や通学、
家回りや職場でできることを工夫すれば持久力を高めることにつながるのではないかと考えてみます。

通勤・通学で持久力向上

まず、通勤や通学で持久力を高める方法です。

持久力を高めるためには、心拍数を高める必要があります。
ただし、通勤や通学で毎日ジョギングをすることは、
カバンなどを持っていることもあり難しいと思います。

そこで、普段の通勤を少し工夫して、心拍数を上げることを意識してみましょう。

ここで役に立つのは、インターバルトレーニングの応用となります。

例えば、通勤で10分ほど歩くとしましょう。
この10分の歩きに緩急をつけることで、心拍数を変動させます。
10分のうち、まず最初の2分ほどは通常通りあるきます。
次の1分で少し速めに歩き、次の1分をまた通常の歩きのペースに戻します。

この1分交互にペースを変えることで通常より緩急をつけることができ、
心肺を鍛えることにつながります。

ある程度なれてきたら、今度は20秒・10秒の速い・ゆっくりを交互にすることもお勧めです。
速いペースで歩くことの時間を長くすることで、より心肺を鍛えることにつながります。

階段をつかって筋力を高める

次に、持久力で一番重要な第2の心臓を鍛えることについて紹介します。

心肺機能で重要なことは、酸素を取り込むことだけでなく、
血液を体中に巡らせることです。

血液を体全体に巡らせる役割の中で一番重要な器官は心臓なのですが、
実は心臓のほかにも体中に血液を巡らせるための機能があります。
それは、筋肉です。

特に重要な筋肉は、脚の筋肉となります。
理由は、心臓より下の位置にある血液を心臓まで送り届けるための力が必要となるからです。

足全体、特にポンプの力を高めるのによいトレーニングはスクワットなのですが、
今回は日常生活を工夫してトレーニングを取り入れることとなるため、
あえて別のトレーニングを考えてみました。

スクワットのように下半身、特に脚の筋肉に注目したところ、ちょうどよい運動は階段昇降となります。

ただ、普通に階段を上っているだけではあまり足を上げたりしないので、
筋トレの要素は薄くなってしまうので、例えば1段飛ばしで階段を上るなどしてみるとよいでしょう。

もちろん、通勤時で込んだ階段を1段飛ばしで無理やり上ることは周りの迷惑になりますので、
そちらも考慮して行ってください。

姿勢を正して筋持久力を鍛える

最後に、心肺機能だけでなく体の根幹を無理なく鍛えるトレーニングとなります。
それは、正しい姿勢を保つこと。です。

我々は正しい姿勢を維持しようとすると様々な筋肉を使うことなります。
そのため、何も考えないでいると、つい体は楽な姿勢を取ろうとする傾向があり、
それが猫背などにつながってしまいます。

そこで、意識して正しい姿勢を維持することで、そのための筋持久力を鍛えることにつながり、
そのうち意識しないでも正しい姿勢を続けることができるようになります。

正しい姿勢をしているだけで、人からの印象も変わってきますし、
自分自身の気持ちも変わってきます。

姿勢を保つことができれば、自信もつくことになりますので、
結果として、健康だけでなく様々な方面にいい成果が出ると思います。

一度、正しい座り方や立ち方を調べて真似してみてください。

このように、普段の生活を少し工夫することで持久力を高めることはできることがわかりました。
忙しくて運動する時間がないと嘆いているようでしたら、
一度、見方を変えてみて、いかに運動を生活に取り入れることができるか考えてみてください。