ランニングで持久力を高める際の注意点

ランニングは持久力を高める為にもっとも活用される練習法となります。
主な理由としては、一番手軽に始めることが可能な上、
特に必要な装備品がないこととなります。

実際に、皇居の周りを走る皇居ランが流行った理由の一つとして、
仕事上がりに簡単な装備で手軽に運動が出来ることがあげられます。

もちろん、皇居ランのためのサービスが拡充されたこともランナーが増加した理由にもなりますが。。。

では、この手軽に始めることが出来るランニングにおいて、
気をつけなくてはいけないことは何でしょうか?
私自身の経験を踏まえて考察してみました。

準備運動

まず、どの運動でも重要なことですが、
準備運動はとても重要となります。

まず、軽い準備運動をすることで
体全体に酸素をいきわたせるために、
心肺機能を活性化させることにつながります。

また、準備運動をすることで身体の筋肉や腱をほぐす事になり、
体の故障を防ぐ事に繋がります。

ただ、準備運動とはいえ、どのようなことをするか悩むかもしれませんが、
一番効率のよい準備運動としてラジオ体操があります。

ただ、ラジオ体操をする際にしっかりと体全体を動かすことを心がけて下さい。
そうすることで、体全体をほぐす事に加えて、
血液を全身にいき渡す事に繋がります。

ペース配分

次にペース配分について考察してみます。

特に体力に自信がある方が陥りやすい傾向なのですが、
最初からペースをあげすぎてしまい、途中から体が動かなくなることは多々あります。

私自身、ペースを間違えてランニングに出た際は、
後半にペースを保つことができず、
結果最終的にゆっくりと歩くぐらいでしか進むことができず、
想定以上に時間がかかってしまいました。

簡単なことですが、準備運動をしたとはいえ、
序盤は体が完全には覚醒していないことが多いため、
ペースを上げすぎ内容に気をつけて下さい。

マラソン選手などがよく時計などで自分のペースを確認していると思いますが、
それほどペースを守ることは重要となります。

誰かと一緒に走るときにも相手のペースに乱されないように
自分のペースで走ることご心がけることで
より楽しく・長く走ることができます。

フォーム

最後に、ランニングを続ける上でもっとも重要な要素である
フォームと装備について考察してみました。

まずフォームですが、体の軸がブレないように
頭・顎・胸・腰がまっすぐになるようにして下さい。

腕も振りすぎると軸がぶれやすいので、
体に近づけてコンパクトに前後に軽く降る程度が理想だといえます。

また、着地する足にも注意する点があります。

足への負担を軽くするためにも、
着地を足裏全体でまっすぐ踏み込むようにして下さい。
また、足の位置も膝からまっすぐ下に来るようにすることで、
ブレーキングによる足への負担を減らすことができます。

このように、手軽に始めることが出来るランニングでも、
体の動かし方を知っているだけで、効率よく楽しく行うことができます。

体への負荷を出来るだけ減らして
長く楽しむことが重要ですが、
成長するためには、少しだけ自分の限界を超えてみるのもいいかもしれません。

自分の目的に合わせてランニングメニューを考えてみて下さい。