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ペプチドを理解して、持久力向上を目指そう

持久力向上のためには、様々なトレーニング方法がありますが、
意外と疎かになりがちなのは栄養学系の知識となります。

今回は、栄養学の中でもすこしマニアックな内容、ペプチドについて考察してみたいと思います。

ペプチドって何?

まずはペプチドについて調べてみます。

そもそもペプチドとは何なのか調べてみたところ、
アミノ酸をベースとした分子結合のとのことです。

とはいえ、このままではわかりにくいのでよく聞く名前を調べてみました。

大豆ペプチドやコラーゲンペプチドなど、もしかしたら聞いたことがあるかと思います。
この大豆ペプチドやコラーゲンペプチドについて調べてみたら、
ペプチドというものがわかりやすいと思います。

まず、大豆と大豆ペプチドやコラーゲンとコラーゲンペプチドの違いですが、
大きく分けると、大豆やコラーゲンの主成分であるタンパク質を細かくしたものがペプチドとなります。

通常に大豆を食べると大豆に含まれるたんぱく質等を吸収するのに、
消化の過程でタンパク質を分解しないと、腸で吸収できません。

しかし、ペプチドではこのタンパク質成分がすでに小さく分解された状態となるため、
とても吸収されやすく、同じ量のタンパク質を摂取するよりも素早く、多くの栄養素を吸収することが可能となります。

また、単なるアミノ酸よりも一回に吸収される量が多いため、
効率的に摂取することができるのも、ペプチドの特徴となります。

どのようなものが持久力向上に役立つ?

次に、どのようなペプチドが持久力向上に役立つのか考察してみます。

そもそも、持久力が必要となる長時間運動で体はどのような状態になるか考えてみますと、
運動が体にどのような影響を及ぼすかについて調べることで、栄養学と持久力をつなげれると思います。

まず、運動が体に及ぼす影響について考えてみますと、
運動する際に体はエネルギーを血液中の栄養素から補給します。
また、運動時には筋繊維などが破壊され、それらを補修するための栄養素も血液などから補給していきます。

エネルギーなどは糖分やタンパク質などから得ることができます。
また、マラソンなどの長距離選手は体内の脂肪をエネルギーに変換することが可能となります。

運動後には筋肉の修復などのためにいろいろな栄養素が必要となってきます。

それらで必要な栄養素としては、やはりタンパク質とビタミン系とミネラル系とあります。
その中でも、タンパク質は基本的に大きいため前述の通り分解にもエネルギーが必要となります。
そこでタンパク質の主成分であるアミノ酸の小さい結合状態をもつペプチドが有効だとあります。

持久力に役立つものとしては、主にタンパク質系のペプチドとなるため、
魚介ペプチドや大豆ペプチド等があります。

摂取する方法

最後に、ペプチドの摂取方法ですが、ペプチドは主にサプリメントなどから摂取することとなります。

通常の食事でもタンパク質などの栄養素は摂取することは可能ですが、
運動などで破壊された筋繊維などを効率よく摂取するためにも
ペプチドという形でアミノ酸を体内に速く吸収することができるため、
修復を速めることに繋がります。

筋肉の性質上、一度破壊された筋繊維は修復される際により強くなるため、
修復を速めるためにもペプチドを使い効率よく栄養素を吸収することが
持久力向上にもつながります。

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